風の大地

風の大地 1 (かぜのだいち001) / かざま 鋭二(画)/坂田 信弘(作)

シリーズ作品

風の大地 41 (かぜのだいち041)
風の大地 41
▼第1話/南部の夜▼第2話/戦友を想う▼第3話/その日の朝に▼第4話/マグノリアの樹▼第5話/善玉対悪玉▼第6話/狙いどころ▼第7話/猪突の男▼第8話/絶対の武器▼第9話/神の技 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼カントリークラブの研修生)、石倉(鹿沼カントリークラブに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ)、ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?) ●あらすじ/オーガスタの黒人キャディたちが集まる一軒の古びたバー。そこには、言葉少なに喜びを噛みしめる沖田のキャディ、オールド・ジョーの姿があった。沖田によって長年の念願であった最終組のキャディが現実のものとなった今、ジョーの脳裏には、キャディを引退する契機となった10年前のある出来事が浮かんでいて…(第1話)。▼マスターズ最終日前夜。笠崎と杉山は、経営する会社の倒産という苦境に立たされている石倉のことを話していた。長年の付き合いがある笠崎は、石倉のことを「戦友」だと熱く語る。また、麗子と木曽記者も、重要な決戦を控えている沖田には、石倉のことが伝わらないようにと考えていたのだが…!?(第2話) ●本巻の特徴/マスターズ最終日、最終組でプレーすることになった沖田。石倉や老キャディのジョー、恋人の麗子など、沖田を囲む人々は勝利を信じて見守り続ける。しかしそこには、オーウェン兄弟という高く厚い壁が立ちはだかり…。
風の大地 42 (かぜのだいち042)
風の大地 42
▼第1話/不足なき戦い▼第2話/左足のズレ▼第3話/51ヤード15cm▼第4話/湿りの風▼第5話/小さな躓き▼第6話/気紛れのフォロー風▼第7話/竜の飛距離▼第8話/背中の悪寒▼第9話/異次元の飛び ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼カントリークラブの研修生)、石倉(鹿沼カントリークラブに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/マスターズ最終日、沖田とブラッドは互いに譲らず、1番ホールをバーディで終える。だが、ブラッドは自分が見せたアプローチ技術が沖田に不安感を抱かせたと言い、あくまで冷静だ。そして迎えた2番ホール第1打、オールド・ジョーはこの時季では珍しい吹き下ろしの風に不安を感じて…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日最終組。ブラッド・オーウェンは持ち前の研ぎ澄まされた感覚を駆使して、冷静なプレー運びを見せていた。アマチュアながら首位をキープし続ける強敵相手に一歩も引けない沖田だが、その体には異変があらわれ出して…!? ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 43 (かぜのだいち043)
風の大地 43
▼第1話/左足の古傷▼第2話/歩ける限り▼第3話/義務と使命▼第4話/降り出した雨▼第5話/ショットのリズム▼第6話/度胸のパット▼第7話/風が運びし香り▼第8話/息の長いスピン▼第9話/デッカイ欲 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼カントリークラブの研修生)、石倉(鹿沼カントリークラブに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/最終日の8番ホール、1打目に驚異のビッグドライブを放った沖田。だがその時、左足の古傷がぶり返し、動けなくなってしまう。自分の能力以上の飛距離を求めた、傲慢なショットの結果なのか…? 応急処置をし、なんとか歩けるようになった沖田は、自問自答しつつ、2打目に向かうが…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日、中盤の勝負所がやってきた! 現在沖田は、アマチュアながら首位を走る強敵ブラッド・オーウェンを追うが、具合の悪くなった左足に不安を抱え、苦戦する。だが、どんな辛い状況下でも沖田は常に前を見続け、前進する!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 44 (かぜのだいち044)
風の大地 44
▼第1話/努力の行方▼第2話/同じ結果▼第3話/常識外のルート▼第4話/白い鳥▼第5話/必然と偶然▼第6話/1%の可能性▼第7話/生まれた偶然▼第8話/強い回復力▼第9話/1人ではない ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/最終日の12番ホール。打ち直しの3打目はバンカーへ。反り返った斜面に埋まっているボールを、直接グリーンに乗せることは限りなく不可能に近い。これ以上スコアを落とさないために沖田が採った方法は、ボールを真上に打ち上げ、バンカーの平地へ移動させることで…!?(第1話) ●本巻の特徴/マスターズ最終日。12番ホールを終えて、沖田は首位のブラッド・オーウェンに5打差を付けられ大苦戦。左足が悲鳴を上げる中、残り6ホールで巻き返せるか!? ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 45 (かぜのだいち045)
風の大地 45
▼第1話/ボールの伸び▼第2話/必然の球▼第3話/老いぼれの眼▼第4話/鷹の眼▼第5話/乾きの塊▼第6話/直感の判断▼第7話/横風の力▼第8話/ボールの行く先▼第9話/蛮勇と無の心●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ)●あらすじ/最終日の14番ホール。負傷した左足を庇い、スタンスを狭めた沖田のティショットは、打球が低すぎて、林に捕まりそうだったが、なんとかフェアウェイにのせることが出来た。一方、単独首位を走るブラッド・オーウェンは、沖田の不可解な行動に訝りながら、自身のティショットを成功させる。残り200ヤード、沖田は2打目でドライバーを取り出して…!?(第1話)●本巻の特徴/マスターズ最終日。首位を走るブラッド、猛追するシルバー・S・ウォーレンとアベル・コスタ。最大の武器である飛距離を捨てた沖田は、彼らにどう立ち向かうのか!? 残り5ホール、オーガスタの戦いが熱い!!●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 46 (かぜのだいち046)
風の大地 46
▼第1話/無回転のボール▼第2話/必然の定め▼第3話/戻りのスピン▼第4話/黒ずんだ球▼第5話/風乗せの球▼第6話/ブラッドの闘志▼第7話/勝利への必然▼第8話/7つの勇気▼第9話/二つ目の勇気 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/最終日の15番ホール。このホールをバーディ以上で上がらなければ優勝が潰えてしまう沖田。迷いを捨て無心で挑む第3打目、左足をかばうため、両足を揃えたスタンスでスイングしたショットは、無回転ボールとなり、見事グリーン上に。そこへ強風が吹き、動き出したボールはカップへ吸い込まれていき…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日。首位を走るブラッド・オーウェンは、風に翻弄されてスコアを落とし始める。熾烈を極める首位争いに、左足を痛める沖田は食い込めるのか…!? 佳境にさしかかるオーガスタの戦いから目が離せない!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 47 (かぜのだいち047)
風の大地 47
▼第1話/飛ばしの意志▼第2話/マグノリアの樹▼第3話/夢乗せの球▼第4話/100%の確信▼第5話/旅の始まり▼第6話/容赦なき風▼第7話/吹き上げの風▼第8話/理想の球▼第9話/無風の空域 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/マスターズ・最終日の17番ホール。首位を1打差で追う2位のブラッド・オーウェンは、これまでのコントロール至上主義のスタイルを捨て、飛距離を出すスタンスに変えてきた。バーディを狙うブラッドの第1打は、やっかいな斜面を越えてラフへと落ちたが…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日。17番ホールでイーグルをもぎ取り、再び首位に立ったブラッドと、それを追うシルバーとアベル。そして沖田は、限界を超えた左足で戦い抜けるのか…!? 激動の最終ホールへ!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 48 (かぜのだいち048)
風の大地 48
▼第1話/三つの幸せ▼第2話/プロの意地▼第3話/勝利の方程式▼第4話/勇気の完全燃焼▼第5話/銀色の球▼第6話/動けない時▼第7話/勝利の必然▼第8話/何が起きた!?▼第9話/全く同じ球 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/マスターズ最終日・18番ホール。渾身の力で300ヤードを超えるビッグティショットを放った沖田。だが、痛めた左足はすでに限界を超えていた。ゆっくりと歩を進める沖田に合わせて歩くブラッド・オーウェンは、沖田の姿に「プロの牙」を感じ、それが何か知りたいと思い始めていた…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日。18番ホールでバーディをとり、-20で首位となったシルバー。沖田が優勝を果たすには、自身もバーディをもぎ取らねばならないのだが、沖田の球は最悪のライへ…!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 49 (かぜのだいち049)
風の大地 49
▼第1話/待っている人▼第2話/位置への拘り▼第3話/僕の最善の球▼第4話/無心の岸辺▼第5話/まだ戦える▼第6話/鉄の意志▼第7話/ロッカールーム▼第8話/声援、途切れる時▼第9話/一人ぼっちのプレーオフ ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/マスターズ最終日・18番ホール。優勝をかけたブラッド・オーウェンのアプローチショットは、完璧な一打だったにもかかわらず、カップから僅か10cmのところで止まってしまった。これでブラッドの優勝はなくなり、シルバーの首位は確定。一方、プレーオフの可能性を残す沖田は、バーディで決めることを誓うが…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日・18番ホール。シルバー・スコット・ウォーレンとのプレーオフに望みを繋ぐ沖田の一打は、奇跡を起こすのか? 痛めた沖田の左足は…!? 世界の頂点をかけた、熱き男たちの4日間にわたる死闘、ついに終幕!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)
風の大地 50 (かぜのだいち050)
風の大地 50
▼第1話/一つだけの幸運▼第2話/明るい気迫▼第3話/心の怪我▼第4話/朝日の大きさ▼第5話/ゆるやかな時間▼第6話/優先すべきもの▼第7話/友への想い▼第8話/恐怖の克服へ▼第9話/必ず戻る! ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー) ●あらすじ/左足に深刻なダメージを抱えながらマスターズを戦い抜いた沖田だったが、彼の左足はもう戦える状態ではなく、プレーオフを棄権し、病院で検査を受けることに。笠崎らが、病院で検査が終わるのを待っていると、突然医師に声をかけられる。通訳に立った麗子とともに、笠崎は医師から沖田の病状を聞いて…(第1話)。 ●本巻の特徴/筋肉骨膜剥離の診断を受けた沖田の左足は、骨膜剥離の名医・ドクター平尾によって手術が無事成功。そのまま米国で静養することになり、焦る気持ちを抑え、治療に専念する。リハビリと痛みへの恐怖という、己との闘いが始まる…。 ●その他の登場人物/物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ)、平尾(ドクター・コウ。骨膜剥離専門の日本人外科医)
風の大地 51 (かぜのだいち051)
風の大地 51
▼第1話/復活の第一打▼第2話/心の故郷▼第3話/日本へ帰ろう▼第4話/英雄の帰還▼第5話/それぞれの戦いへ▼第6話/気がかりな展開▼第7話/先読み癖▼第8話/最高のゴルフ▼第9話/競技中断 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー) ●あらすじ/リハビリの専門家・ローズのもとで、復帰に向け日々トレーニングに励む沖田。怪我も完治し、リハビリも順調。だがローズは、沖田の左足踵の硬さに一抹の不安を抱いていた。怪我から40日目、ついにクラブを持っての練習を開始した沖田は、予想を上回る回復ぶりに歓喜するが…(第1話)。 ●本巻の特徴/わずかな不安は残るものの、米国を離れ帰国の途についた沖田。日本で彼を待っていたのは、予期せぬほどの大フィーバーだった! その熱狂の中、親友・笠崎のプロテストと時を同じくして、沖田は大切な帰国第一戦に臨む! ●その他の登場人物/物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ)、平尾(ドクター・コウ。骨膜剥離専門の日本人外科医)、ローズ(リハビリの専門家。沖田を担当する)