風の大地 43

風の大地 43 (かぜのだいち043) / 坂田 信弘(作)/かざま 鋭二(画)
内容紹介
▼第1話/左足の古傷▼第2話/歩ける限り▼第3話/義務と使命▼第4話/降り出した雨▼第5話/ショットのリズム▼第6話/度胸のパット▼第7話/風が運びし香り▼第8話/息の長いスピン▼第9話/デッカイ欲 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼カントリークラブの研修生)、石倉(鹿沼カントリークラブに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/最終日の8番ホール、1打目に驚異のビッグドライブを放った沖田。だがその時、左足の古傷がぶり返し、動けなくなってしまう。自分の能力以上の飛距離を求めた、傲慢なショットの結果なのか…? 応急処置をし、なんとか歩けるようになった沖田は、自問自答しつつ、2打目に向かうが…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日、中盤の勝負所がやってきた! 現在沖田は、アマチュアながら首位を走る強敵ブラッド・オーウェンを追うが、具合の悪くなった左足に不安を抱え、苦戦する。だが、どんな辛い状況下でも沖田は常に前を見続け、前進する!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)

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