風の大地 42

風の大地 42 (かぜのだいち042) / 坂田 信弘(作)/かざま 鋭二(画)
内容紹介
▼第1話/不足なき戦い▼第2話/左足のズレ▼第3話/51ヤード15cm▼第4話/湿りの風▼第5話/小さな躓き▼第6話/気紛れのフォロー風▼第7話/竜の飛距離▼第8話/背中の悪寒▼第9話/異次元の飛び ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼カントリークラブの研修生)、石倉(鹿沼カントリークラブに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/マスターズ最終日、沖田とブラッドは互いに譲らず、1番ホールをバーディで終える。だが、ブラッドは自分が見せたアプローチ技術が沖田に不安感を抱かせたと言い、あくまで冷静だ。そして迎えた2番ホール第1打、オールド・ジョーはこの時季では珍しい吹き下ろしの風に不安を感じて…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日最終組。ブラッド・オーウェンは持ち前の研ぎ澄まされた感覚を駆使して、冷静なプレー運びを見せていた。アマチュアながら首位をキープし続ける強敵相手に一歩も引けない沖田だが、その体には異変があらわれ出して…!? ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)

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