風の大地 46

風の大地 46 (かぜのだいち046) / 坂田 信弘(作)/かざま 鋭二(画)
内容紹介
▼第1話/無回転のボール▼第2話/必然の定め▼第3話/戻りのスピン▼第4話/黒ずんだ球▼第5話/風乗せの球▼第6話/ブラッドの闘志▼第7話/勝利への必然▼第8話/7つの勇気▼第9話/二つ目の勇気 ●主な登場人物/沖田圭介(鹿沼CC初のプロゴルファー)、物部麗子(沖田の恋人。東京の新聞社に勤務)、杉山健三(ゴルフクラブの職人)、笠崎(沖田の先輩だが、まだ鹿沼CCの研修生)、石倉(鹿沼CCに出入りしているゴルフ好きのオヤジ)、木曽(ベテランの新聞記者)、オールド・ジョー(マスターズで沖田と共に出場している黒人の老キャディ) ●あらすじ/最終日の15番ホール。このホールをバーディ以上で上がらなければ優勝が潰えてしまう沖田。迷いを捨て無心で挑む第3打目、左足をかばうため、両足を揃えたスタンスでスイングしたショットは、無回転ボールとなり、見事グリーン上に。そこへ強風が吹き、動き出したボールはカップへ吸い込まれていき…(第1話)。 ●本巻の特徴/マスターズ最終日。首位を走るブラッド・オーウェンは、風に翻弄されてスコアを落とし始める。熾烈を極める首位争いに、左足を痛める沖田は食い込めるのか…!? 佳境にさしかかるオーガスタの戦いから目が離せない!! ●その他の登場人物/ブラッド・オーウェン(南アフリカ出身の怪物アマ。双子の兄)、クレッグ・オーウェン(ブラッドの双子の弟。飛距離は世界一?)、シルバー・スコット・ウォーレン(アメリカを代表する天才ゴルファー)、アベル・コスタ(ゴルフ界に彗星のごとく現れた“神の子”)

シリーズ作品