三丁目の夕日 夕焼けの詩 25

三丁目の夕日 夕焼けの詩 25 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた025) / 西岸 良平
内容紹介
駄菓子屋&小説家の茶川さん宅にいる淳之介が倒れた。心臓が悪く、手術をしないと命が危ないと医者に云われる。実の子供のように可愛がっていた茶川さんは、手術をさせたいのだが、親の同意書が必要と知り、行方不明の母親を必死になって捜すが…。

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