三丁目の夕日 夕焼けの詩 22

三丁目の夕日 夕焼けの詩 22 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた022) / 西岸 良平
内容紹介
久ーに鈴木一家は、父・則文の田舎へ里帰りする。そこでバッタリ則文の初恋の人に会う。息子の一平はその女性が母・トモエに似ていると言い出す。ある日、その女性が息子を連れて歩いていたのを見たトモエは、あまりにもその子供が則文に似ているので、則文の隠し子ではないかと疑いをいだく…。

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