三丁目の夕日 夕焼けの詩 13

三丁目の夕日 夕焼けの詩 13 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた013) / 西岸 良平
内容紹介
幼い時に母を亡くした井上まどかは、天才ピアニストとして話題の少女。だが、ばあやに甘やかされて育ったため、好き嫌いが多く、身の回りのことさえ1人で出来ない、とてもわがままな女の子になってしまった。そんなある日、父親が再婚し、新しいお母さんが家へやって来た。なんだか意地悪そうな継母に、不安をおぼえるまどかだが…。

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