三丁目の夕日 夕焼けの詩 19

三丁目の夕日 夕焼けの詩 19 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた019) / 西岸 良平
内容紹介
大晦日。のぼると小百合の新婚夫婦は、正月はのんびりとふたりだけで過ごそうと語り合っていた。そこへ、突然のぼるの同僚・立木がやって来た。ちょっとタバコを買いに外にでかけたのぼるだが、思わぬ事が重なりなかなか戻れなくなる。次第に小百合と立木をふたりきりにしたことが気になり始め…。

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