三丁目の夕日 夕焼けの詩 24

三丁目の夕日 夕焼けの詩 24 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた024) / 西岸 良平
内容紹介
ある日、一平と雄一郎は、日光写真で遊んでいた。一平は母・トモエや六さんの妹・サクラの水着写真のネガを日光写真で焼いて、近所の人達に1枚10円で売っていた。雄一郎も一平のマネをして、家にあるネガを使って日光写真で焼いて遊んでいた。と、その中に見知らぬ女性の写真を見つけ疑問に思う…。

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