三丁目の夕日 夕焼けの詩 6

三丁目の夕日 夕焼けの詩 6 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた006) / 西岸 良平
内容紹介
今日も相変わらず「鈴木オート」は大忙し。昭和30年代に入り、国産車も様ーな新型が登場しはじめ、町の修理工場も不勉強ではやっていけない。そんなある時、メーカー主催の研修会の誘いがやって来た。社長は、「鈴木オート」代表として従業員の六さんに参加してもらうことにしたが…。

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