三丁目の夕日 夕焼けの詩 38

三丁目の夕日 夕焼けの詩 38 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた038) / 西岸 良平
内容紹介
長女ということだけで、すぐにお母さんから家の手伝いをやらされるのを真美ちゃんは不満に思っていた。ある日、いつものようにお母さんを手伝って夕食の用意をしていると、突然お母さんから「自分がいなくなっても頼むわね」と言って抱きしめられる。何のことか分からず、戸惑う真美ちゃんだったが…。

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