三丁目の夕日 夕焼けの詩 3

三丁目の夕日 夕焼けの詩 3 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた003) / 西岸 良平
内容紹介
時は昭和30年代の夏。ここは路地で子供たちがベーゴマの腕を競っているようなどこにでもある町・夕日町三丁目。そんな町に鈴木さん一家が引っ越してきた。お父さんは社長。だけど、苦労の末にお店を開いた、立派な一国一城の主だ。一方、息子の一平は近所のガキ大将に早速ベーゴマの挑戦を受ける。ベーゴマは苦手な一平だったが…。

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