三丁目の夕日 夕焼けの詩 67

三丁目の夕日 夕焼けの詩 67 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた067) / 西岸良平
内容紹介
連載1000回45年、不朽のノスタルジー 昭和、平成、令和…時代が変わっても、一貫して古き良きニッポンを 描き続けてきた『三丁目の夕日』最新刊。 お母さんに頼まれ、夜におつかいに行くことになった一平君。その帰り道、何度も同じ道を通っているような感覚に襲われながら家に帰ると…表題作「夜のおつかい」。大好きなおじいちゃんが死ぬ間際に託した宝の地図。しかし、まったく解読できないマサル君は、一平君に助けを求め…「宝の地図」他、「家族」「子供の神様」「お菓子の家」を含む全15話収録。

シリーズ作品