三丁目の夕日 夕焼けの詩 36

三丁目の夕日 夕焼けの詩 36 (さんちょうめのゆうひゆうやけのうた036) / 西岸 良平
内容紹介
おばあちゃんが、猫のモモとおしゃべりしていたと言うのを聞いて驚いた進一郎は、母に話すが「おばあちゃんは年だからモウロクしたんだろう」と相手にしない。そして、ある日。進一郎は、おばあちゃんが倒れたのを知らせるために猫のモモがしゃべるのを確かに聞いた…。

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