命の足あと〜遺品整理業社ヒューマンズ〜[分冊版] 75

命の足あと〜遺品整理業社ヒューマンズ〜[分冊版] 75 (いのちのあしあといひんせいりぎょうしゃひゅーまんずぶんさつばん075) / みきさえ
内容紹介
弱ってきた愛犬チビの看病を続ける大月。遺品整理の依頼を受け向かったその部屋には、依頼人が子供の頃に父親に 買ってもらい、以来50年、家族の歴史と共にある亀がいた。亀は遺された家族が引き取るとの言葉に安堵する大月。 見積もりの帰路、林の母親が入院したと連絡が入る。看護師から、母親が林の電話番号を携帯していたと聞かされ、 不仲である母に振り回されたくないと憤る林。一方チビの容態が急変し、大月は…。 家族やペット、近しい存在が人生にもたらす充足と喪失を描く。

シリーズ作品