命の足あと〜遺品整理業社ヒューマンズ〜[分冊版] 33

命の足あと〜遺品整理業社ヒューマンズ〜[分冊版] 33 (いのちのあしあといひんせいりぎょうしゃひゅーまんずぶんさつばん033) / みきさえ
内容紹介
生と死を見つめなおす人生の軌跡を辿るシリーズ第33話。ミスを連発して、社長に怒られてばかりの森内。そこに見積もりの依頼が入る。ところが、みんな出払っていた。ひとりで見積もりに行くと、そこの場所は…薄暗く鬱蒼と生い茂る草と数匹の猫がいた。まさか…と思った瞬間、奥から怒鳴り声がして、ハッと驚く。人がいた…。依頼人は、その家の大家。その家に住んでいる本人は、働くこともあきらめた男だった。とりあえず、人が住んでいたこともあり、一度会社に戻る。そして、改めて大家から再び見積もりに行ってほしいとの依頼が。社長とふたり、その男に会う。何もかもあきらめている男に社長は、一冊の本を渡すのだった…。

シリーズ作品