江戸前の旬(103)

江戸前の旬(103) (えどまえのしゅん103) / 九十九森(作)/さとう輝(画)
内容紹介
銀座柳寿司三代目・柳葉旬。 日々江戸前寿司の伝統と未来に想いを馳せる旬も、40才を超え円熟味を増してきた。 そして旬の元に来て約8年の和彦はいまだ修行の身。 だがその向上心は目を見張るものがあり、時に旬を驚かせるアイディアを思いつく。 そんな和彦に、新たな出会いが…。寿司漫画の金字塔、堂々103巻!

シリーズ作品

最近チェックした商品