実録山口組四代目・竹中正久 荒らぶる獅子4巻

実録山口組四代目・竹中正久 荒らぶる獅子4巻 (じつろくやまぐちぐみよんだいめたけなかまさひさあらぶるしし004) / ももなり高(画)/溝口敦(原作)/笠井和弘(脚本)
内容紹介
日本最大のヤクザ組織、山口組。一代で山口組を全国組織へと拡大させたヤクザ界のカリスマ田岡一雄の後を継いだのが、「荒らぶる獅子」と呼ばれた男、竹中正久であった。田岡の下で山口組全国制覇のために奔走し、筋を通し己を貫き、ついに頂点へと立った男の生涯を描く! 極道ルポルタージュの第一人者、溝口敦の傑作ドキュメント「山口組四代目 荒らぶる獅子」を完全マンガ化! 【4巻の内容】縁あって山口組の若衆となった正久。組員としての初陣の地、福岡で警察に逮捕されるも、最後まで抵抗したことでかえって名を上げることになる。そしてここから竹中組の歴史が始まる!

シリーズ作品