実録山口組四代目・竹中正久 荒らぶる獅子6巻

実録山口組四代目・竹中正久 荒らぶる獅子6巻 (じつろくやまぐちぐみよんだいめたけなかまさひさあらぶるしし006) / ももなり高(画)/溝口敦(原作)/笠井和弘(脚本)
内容紹介
日本最大のヤクザ組織、山口組。一代で山口組を全国組織へと拡大させたヤクザ界のカリスマ田岡一雄の後を継いだのが、「荒らぶる獅子」と呼ばれた男、竹中正久であった。田岡の下で山口組全国制覇のために奔走し、筋を通し己を貫き、ついに頂点へと立った男の生涯を描く! 極道ルポルタージュの第一人者、溝口敦の傑作ドキュメント「山口組四代目 荒らぶる獅子」を完全マンガ化! 【6巻の内容】山口組解散派の中心人物であった地道若頭の失脚・死去によって、内部崩壊の危機はひとまずは去った。しかし警察の山口組に対する徹底マークは終わったわけではない。そんな中、小川会との戦いが始まる!

シリーズ作品