実録山口組四代目・竹中正久 荒らぶる獅子2巻

実録山口組四代目・竹中正久 荒らぶる獅子2巻 (じつろくやまぐちぐみよんだいめたけなかまさひさあらぶるしし002) / ももなり高(画)/溝口敦(原作)/笠井和弘(脚本)
内容紹介
日本最大のヤクザ組織、山口組。一代で山口組を全国組織へと拡大させたヤクザ界のカリスマ田岡一雄の後を継いだのが、「荒らぶる獅子」と呼ばれた男、竹中正久であった。田岡の下で山口組全国制覇のために奔走し、筋を通し己を貫き、ついに頂点へと立った男の生涯を描く! 極道ルポルタージュの第一人者、溝口敦の傑作ドキュメント「山口組四代目 荒らぶる獅子」を完全マンガ化! 【2巻の内容】飲み屋の用心棒としてヤクザにも一歩も引かない正久。その器量に魅かれた男たちが集い、いつしか竹中グループは各ヤクザ組織が無視できない勢力となる。台頭する新しい力と既成勢力との間に、緊張が走る!

シリーズ作品