いいひと。 25

完結
いいひと。 25 (いいひと025) / 高橋しん
内容紹介
▼第1話/君がいた夏▼第2話/あの夏の少年▼第3話/少年の瞳▼第4話/あたしの場所で▼第5話/Dear Friends▼第6話/small town girl●あらすじ/ゆーじは社長Jr.の健太自ら各部署から精鋭を集めて立ち上げた「ライテックス」創業50周年記念事業プロジェクトのリーダーに指名される。会社の原点回帰を目指すこのプロジェクトは「たった一人の幸せのために、たった一つの靴を作る」というゆーじの一言で動き始める。そして多数の応募の中からゆーじが選んだその「ひとり」とは?(第1話)▼藤井圭吾、中学2年生。陸上をやっている彼の住む町を訪れたゆーじ。いっしょについてきた二階堂といっしょに彼を尋ねてみると、つっけんどんに「やっぱり靴はいらない」と言われてしまう。その理由とは? 翌日、陸上部員達の集まるグラウンドへ行ってみると…(第2話)●本巻の特徴/連載終了時、全25巻の予定だったが、全体を大幅に拡張&描き下ろし。最終章に新しく約1巻分が追加されている。●その他の登場キャラクター/二階堂(ライテックスの人事部主任。ゆーじとは入社以来の知り合い)

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