真田太平記 14巻

完結
真田太平記 14巻 (さなだたいへいき014) / 細川忠孝/池波正太郎
内容紹介
徳川の世となった日本。だがその不遜な態度は上方に残る豊臣方との間に、大きな火種を生む。有名な「方広寺鐘銘事件」が描かれるほか、真田の長、昌幸にも大きな異変が……。有名な池波正太郎の傑作長編のコミカライズ、最終決戦へ──!!

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