終わりのセラフ 26

終わりのセラフ 26 (おわりのせらふ026) / 鏡貴也(原作)/山本ヤマト(漫画)/降矢大輔(コンテ構成)
内容紹介
優一郎の過去を見たミカエラは、心を開き鬼になる決意をする。だがそれを妨害する四鎌童子の攻撃は止まない。その時、君月や与一ら「家族」が二人を救うべく参戦! ミカエラは鬼となり四鎌童子を討てるのか!?

シリーズ作品