終わりのセラフ 18

終わりのセラフ 18 (おわりのせらふ018) / 鏡貴也(原作)/山本ヤマト(漫画)/降矢大輔(コンテ構成)
内容紹介
日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑く四鎌童子のもので…!?

シリーズ作品