天つ狐と封印詩 2巻

完結
天つ狐と封印詩 2巻 (あまつきつねとふういんのうた02かん) / 著者:寝子暇子
内容紹介
先祖返りの清一は、林間合宿中に妙なボヤ騒ぎに巻き込まれる。原因の妖を封印するため、煙が上がったほうへ向かった。しかしそこで憎悪に満ちた妖と意識を共有してしまう。清一の体は、妖の悪意に侵されていき…。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚第2巻。

シリーズ作品