天つ狐と封印詩 3巻

最終巻
完結
天つ狐と封印詩 3巻 (あまつきつねとふういんのうた03かん) / 著者:寝子暇子
内容紹介
清一たちの住む街に現れた、大きな力を放つ“妖”。それは人々の呪いによって生まれた悪霊だった。悪霊の影響で街は荒れ果てていき、一刻を争う事態に。清一は自分に人柱としての役割があることを知り??。神々が織りなすモフモフ妖封印譚 最終第3巻

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