コムニスムス(19)

コムニスムス(19) (こむにすむす019) / 西島大介
内容紹介
革命による大混乱のさなか、瀕死のプティは、バオの妹で実業家・ニューの援助で一命を取り留めた。退院の日、待っていたのはプティの“バッバ”。「まだまだ修行(レッスン)が足りない」と回復半ばのひ孫を攻撃。変わることを求める世界。その頃、指導者が呟いた一言にデヴァターは微笑む。『コムニスムス』第二部・開幕。

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