カラダの恋は沼でした。 分冊版(6)

カラダの恋は沼でした。 分冊版(6) (からだのこいはぬまでしたぶんさつばん006) / 丹沢ユウ
内容紹介
「…もっと、したい」 伊泉との久しぶりの“練習“で初めてイくことができた千鶴。お互いに心も体も求め合い、ついにこのまま最後まで……!? ちゃんと気持ちよくなれたことに安心し、結婚に対しても前向きな気持ちになれた千鶴は、伊泉にあること伝えようと決意する。そんな中、千鶴が不感症になるきっかけとなった元カレの正体が明らかにーー!?

シリーズ作品