惡の華 分冊版(46)

完結
惡の華 分冊版(46) (あくのはなぶんさつばん046) / 押見修造
内容紹介
「常磐を仲村の代わりにしている」 佐伯の言葉を否定できず、思い悩む春日。その間に、常磐が晃司と仲直りをしたことで、二人の関係はよそよそしいものへと変わってしまう。小説を書くことにも自信をなくす常磐を必死に励ます春日だが、その思いは届かず…。逆に、春日に謝りたいという晃司に会ってほしいと言われる。“逃げつづけたくない”春日は、常磐たちのバイト先へ向かうが…!?[46話/永遠の青春の泉よ]収録。

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