惡の華 分冊版(44)

完結
惡の華 分冊版(44) (あくのはなぶんさつばん044) / 押見修造
内容紹介
「常磐を仲村の代わりにしている」 佐伯の言葉を否定できず、思い悩む春日。その間に、常磐が晃司と仲直りをしたことで、二人の関係はよそよそしいものへと変わってしまう。小説を書くことにも自信をなくす常磐を必死に励ます春日だが、その思いは届かず…。逆に、春日に謝りたいという晃司に会ってほしいと言われる。“逃げつづけたくない”春日は、常磐たちのバイト先へ向かうが…!?[44話/罪深い僕の心が求めるのは]収録。

シリーズ作品