虚無子さん 書いてください！(話売り)

シリーズ完結
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#1 (きょむこさんかいてくださいわうり001) / 小久ヒロ

シリーズ作品

虚無子さん 書いてください！(話売り)　#1 (きょむこさんかいてくださいわうり001)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#1
妄想力が激しくて小説を書くものの、母親に断筆させられ平凡な会社員生活を送る今日子だったが!? ※この作品はプチプリンセス vol.55に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#2 (きょむこさんかいてくださいわうり002)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#2
有名小説家・樫原Zにゴーストライターになってほしいと頼まれた今日子。彼は今日子を同棲させるために!? ※この作品はプチプリンセス vol.56に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#3 (きょむこさんかいてくださいわうり003)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#3
有名小説家・樫原Zのゴーストライターをすることになった今日子。だけど生活が一変したことに慣れなくて…!? ※この作品はプチプリンセス vol.57に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#4 (きょむこさんかいてくださいわうり004)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#4
人気小説家・樫原Zのゴーストライターとして小説を書くことになったOLの今日子。Z先生の家で同居をしているけれど、今日子のことを家政婦だと思っているマネージャーの樹から冷たく扱われてしまい…!?　※この作品はプチプリンセス vol.58に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#5 (きょむこさんかいてくださいわうり005)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#5
Z先生のマネージャー・樹に恋人のふりをしてもらったことで、彼のことが気になって仕方ない今日子だけど…？ ※この作品はプチプリンセス vol.59に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#6 (きょむこさんかいてくださいわうり006)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#6
Z先生や樹との関係も深まり、順調にゴーストライターとしての仕事をこなす今日子。だけど、そんな今日子を狙う怪しい影が…!? ※この作品はプチプリンセス vol.61に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#7 (きょむこさんかいてくださいわうり007)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#7
ゴシップ誌の記者に嗅ぎ付けられたことが原因で、今日子がZ先生のゴーストライターをしていることが樹にもバレてしまい…!? ※この作品はプチプリンセス vol.62に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#8 (きょむこさんかいてくださいわうり008)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#8
樹への好意を自覚したものの、はっきりと振られてしまい落ち込む今日子だけれど??!? ※この作品はプチプリンセス vol.63に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#9 (きょむこさんかいてくださいわうり009)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#9
かつての恋人の名前を故意に出されたことで落ち込むZ先生を慰めようと、体の関係を持ってしまった今日子。一方、樹はその先生の昔の恋人に接触し……!? ※この作品はプチプリンセス vol.64に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#10 (きょむこさんかいてくださいわうり010)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#10
サイン会に現れた昔の恋人に動揺するZ先生。複雑な気持ちを抱える今日子と樹は…!? ※この作品はプチプリンセス vol.66に収録されているものと同一のものとなります。
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#11 (きょむこさんかいてくださいわうり011)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#11
かつての恋人・由月と再会したZ先生を見て、自分の気持ちを心に秘め、先生のゴーストライターとしての役目を全うすべく最後の執筆に取り掛かる今日子だけど…？ ※この作品はプチプリンセス vol.67に収録されているものと同一のものとなります。
最終巻
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#12 (きょむこさんかいてくださいわうり012)
虚無子さん 書いてください！(話売り)　#12
自分が今日子に惹かれていることに気づき、元恋人・由月との関係を終わらせたZ先生。一方、ゴーストライターとして小説を最後まで書き終え、Z先生のマンションを出ていった今日子だけど、ゴシップ記者に捕まってしまい…!? ※この作品はプチプリンセス vol.68に収録されているものと同一のものとなります。