聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック）

聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 1 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく001) / 著者：東端/著者：夕日

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聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 1 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく001)
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 1
美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女が、ご飯を作りながらジレジレきゅんきゅんな旅をするグルメファンタジー！　社畜・上里仁菜は今日も終電で家に帰り、米を炊いたところで炊飯器とともに異世界に聖女召喚された。しかし同時に召喚された美少女が聖女だとされ、仁菜は聖女でないと即断。王都から追い払われてしまう。捨てられて、手元にあるのは一緒に召喚された炊飯器一つ。どうしたものかと思っていると子犬が一匹寄ってきて……？
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 2 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく002)
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 2
美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女のジレきゅんグルメファンタジー！　炊飯器とともに異世界に聖女召喚された仁菜。王都から追放され、一途な美少年従者（聖獣）キールとともに、隣国へ脱出するための旅をすることに。そんななか、立ち寄った村で、謎の旅人ランフォスと出会い……？　おいしい異世界グルメがたっぷり登場！　二人の恋の味をご賞味あれ！
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 3 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく003)
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 3
炊飯器と共に異世界に召喚された仁菜は、美少年従者（聖獣）キール・謎の旅人ランフォスと共に心愛の"聖女降臨"に賑わう街にたどり着く。しかし、そこで"女神教"の横暴を見て・・・。おいしい異世界グルメに主従の恋の風味をかけて、ご賞味あれ！　美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女のジレきゅんグルメファンタジー！
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 4 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく004)
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 4
炊飯器と一緒に異世界に聖女召喚されたのに王都から追放された仁菜は、美少年従者（もふもふ聖獣）と一緒に一路隣国を目指す。しかし横暴な女神教を相手に、ついに聖女パワーが発動！　さらに、ついに「怪しい旅人」ランフォスの正体が明らかに！　美味しいご飯とドキドキのラブファンタジーが詰まった異世界グルメ旅！
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 5 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく005)
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 5
異世界召喚した王家から逃げるため、聖獣キールと旅人ランフォスをお供に隣国を目指す聖女・仁菜《にな》の前に、水の大精霊・ワーテルが現れる。神気の濁りから逃れるため共にこの国を出たいというワーテルの願いを仁菜は叶えたいと思うが、仁菜を案じ面倒事を避けたいキールは難色を示す。ランフォスのとりなしでワーテルと一緒に旅をすることになった仁菜だが、彼からもたらされた聖女をこの世界に縛り付ける「首輪」の話を聞き震撼する。一方、「猫」に変化したワーテルの可愛さにメロメロの仁菜にキールは危機感を覚える。
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 6 (せいじょじゃないとついほうされたのでもふもふじゅうしゃせいじゅうとおにぎりをにぎるこみっく006)
聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 6
聖女を操る「首輪」の解除方法を知るため、「川の精霊・ラティウスが護る街」に住む魔道士を訪ねた仁菜《ニナ》たち。しかし、少年魔道士・イーヴァリは仁菜たちを強く拒絶。途方に暮れる仁菜に「聖女の力」を見たイーヴァリは、「川の穢れの浄化に協力すれば、首輪の情報を渡す」と条件を出す。穢れを食べて街を護っていたラティウスには、限界が迫っていたのだ・・・・・・！仁菜、ラティウスの旧友ワーテル、そしてランフォスはその条件を呑もうとするが、キールは断固反対。その裏には、仁菜を気遣う想いがあって・・・・・・。