月刊ねこだのみ

月刊ねこだのみ Vol. 1 (げっかんねこだのみ001) / 高橋留美子/波津彬子/穂積/松島直子/谷口ジロー/福地 翼/花咲アキラ/吉田戦車/美里あづさ/真島悦也/西岸良平/新井理恵/黒娜さかき/長月キュー/山本さほ/中川いさみ/宮川亜希子/石坂啓/よしまさこ/森栗丸/雁屋 哲

シリーズ作品

月刊ねこだのみ Vol. 4 (げっかんねこだのみ004)
月刊ねこだのみ Vol. 4
ニッポンは空前の猫ブーム!「1冊まるっと猫まんが」の「月刊 ねこだのみ」Vol.4は、『Dr.コトー診療所』の山田貴敏先生が『ねこだのみ』に8カ月ぶりの描きおろし『猫八匹と僕と…』で登場。また、「ギャラリーフェイク」の細野不二彦先生の描きおろし『グレイのこと』も掲載。どちらもここでしか読めないステキな作品です。描きおろし連載の石坂啓先生や、美里あづさ先生、IKARIN(イカリン)先生も盛り上がってます。 あったかリアルなストーリーの西炯子先生、44ページの長編SP☆なかてま先生、麻乃真純先生の「チャオがくれたもの」は感動の涙が止まらない作品です。ほかにも新井理恵先生、萬屋不死身之介先生、山本さほ先生、吉田戦車先生などのギャグも冴えわたっています。『 美味しんぼ』や、『獣医ドリトル』、『釣りバカ日誌』などの名作にねこちゃんが登場する作品が全部一度に読めるのも『月刊 ねこだのみ』ならでは!サスペンスあり、ためになる漫画あり、ほろりときちゃう漫画あり、ショートも充実して、ねこたち盛りだくさんです。『にゃんこ堂』のリクオおすすめの本の情報や『ねこ検定』など、どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」今月も猫愛満載でお届けします。
月刊ねこだのみ Vol. 8(2016年7月22日発売) (げっかんねこだのみ0082016ねん07がつ22にちはつばい)
月刊ねこだのみ Vol. 8(2016年7月22日発売)
「月刊 ねこだのみ」Vol.8は、巻頭カラー大好評の実写猫マンガ『午前2時のネコマスターくり坊』。今回のあのOLさん!笑えます。Vol.8 の描きおろしは『ゲッサン』で大人気連載中の山本崇一朗先生の「からかい上手の高木さん」の番外編「ネコ」!と 『ちゃお』で好評連載中、環方このみ先生の「ねこ、はじめました」の番外編「〜ニャンとも気になるニャン〜」が掲載。どちらもコミックスが発売したばかりなので、そちらもぜひ!手に取ってみてください。それに加えて、連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化〜猫にアモーレ』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もパワーアップ。横山キムチ先生、犬上すくね先生も『月刊ねこだのみ』初登場。人気沸騰中の灘谷航先生の続編『ネコのきもち』はネコ好きの心をとらえて離しません。西炯子先生の『わかってナイト』は、いよいよ終盤にさしかかり、続きがとっても気になります。ほかにも新井理恵先生、吉田戦車先生、ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生などのギャグも冴えわたっています。また、新連載の『ねこだのみ相談室』、林家たい平さんの『ねこばなし』、や『ニャンダフルな猫?猫をかわいくとるための本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊猫マンガ。今月も猫愛満載でお届けします。
月刊ねこだのみ Vol. 9(2016年8月26日発売) (げっかんねこだのみ0092016ねん08がつ26にちはつばい)
月刊ねこだのみ Vol. 9(2016年8月26日発売)
「月刊 ねこだのみ」Vol.9は、巻頭カラー大好評の実写猫マンガ『午前2時のネコマスターくり坊』。今回もあのOLさん!笑えます。巻頭には水木しげる先生の「猫」。水木先生、いい味出してます。本当にいいお話です。描きおろしは久々の登場おおばやしみゆき先生の「津山暮し」。「ちゃお」や「ちゅちゅ」(どちらも小学館刊)で大人気だった作家さんの現在の生活がわかります。やはり猫と一緒だったんですね。前号で好評だった横山キムチ先生も登場。ほんわかした雰囲気が猫好きにはたまりません。それに加えて、連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化〜人面』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もパワーアップ。「からかい上手の高木さん」の山本崇一朗先生の「ネコ救出!」注目です。もんきぃ・さとう先生も『月刊ねこだのみ』描きおろし初登場。愛猫ちゃあとのことを描いてくれています。神坂智子先生の時代劇長編ロマン「いにしへ恋唄」、「獣医ドリトル」や「三丁目の夕日」灘谷航先生の「ヒトとネコの関係」も相変わらずのおもしろさです。西炯子先生の「A BOY MEETS A GIRL」は最終話です。萩尾望都先生の「レオくん」は今回お見合いに挑戦。ほかにも新井理恵先生、吉田戦車先生、山本さほ先生、萬屋不死身之介先生、ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』今回は、「結婚したい人」へのアドバイスです。林家たい平さんの『ねこばなし』、版画や『ニャンダフルな猫〜SNSで人気のねこの本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんが。
月刊ねこだのみ Vol. 10(2016年9月23日発売) (げっかんねこだのみ0102016ねん09がつ23にちはつばい)
月刊ねこだのみ Vol. 10(2016年9月23日発売)
巻頭は小学館・初登場&初・描きおろしの樹崎聖先生。自分の体験を漫画にした「孤高のライデン」。胸キュンのいいお話です。猫の動きがリアルです。もう一つビッグな描きおろしは近藤ようこ先生の「月夜の旅」。それに加えて、連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化〜里親捜し』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。「からかい上手の高木さん」が大ヒット中の山本崇一朗先生の「買い食い」。そして、ついに登場「闇に浮かぶ猫」の篠原千絵先生51ページのボリュームで読み応えあり。「みずほ草紙」の花輪和一先生の「猫の経立」は、懐かしくてちょい怖い世界です。ロマンスコミックでおなじみの小林博美先生のエッセイ漫画「猫バカ一代記」。「浮浪雲」のジョージ秋山先生の「秋深し」は、お花と猫のかわいいお話。「獣医ドリトル」は前号からの「暴力獣医師・花菱優!?」の後編。「ミル」の手原和憲先生は「忘れんよ…」でしみじみ。もんきぃ?さとう先生も『月刊ねこだのみ』描きおろし第2弾。愛猫ちゃあとのことを描いてくれています。杉作先生のまとわりつく予感」は「にゃんからにゃんこ」から。ほかにも新井理恵先生、吉田戦車先生、唐沢なをき先生、萬屋不死身之介先生、ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』今回は、「金運をあげたい」人へのアドバイスです。先日24時間マラソンを完走した林家たい平さんの『ねこばなし』には、その裏話がかかれています。毎号変わる版画にも注目してください。『ニャンダフルな猫〜SNSで人気のねこの本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんが。よろしくお願いいたします。
月刊ねこだのみ Vol. 11(2016年10月28日発売) (げっかんねこだのみ0102016ねん10がつ28にちはつばい)
月刊ねこだのみ Vol. 11(2016年10月28日発売)
巻頭・描きおろしには三回目の登場・月子先生。「めぐりあい」。胸キュンのいいお話です。もう一つビッグな描きおろしは「モディリアーニにお願い」が大人気の相澤いくえ先生「のらちゃんのこと」。次号も連続でのらちゃんが登場します。また、ちゃおやプチコミックで活躍の今井康絵先生がなんと描きおろし「うちにネコが来た日」と単行本未発表の「真夜中のドクター」の二本立て。描きおろしの横山キムチワールドも健在です。それに加えて、連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化〜ねこひも』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も「からかい上手の高木さん」の山本崇一朗先生の「追跡」軽やかな女子たちが心地いいです。「ほっとペットクリニック」の麻乃真純先生は「そして元気がやってきた」。とっても泣けます。大注目の篠原千絵先生52ページの大ボリューム「校庭に浮かぶ顔」で読み応えあり。「獣医ドリトル」からは「ソロモンの指輪」。やまだ紫先生の「山の水」…心にしみます。そして、もんきぃ・さとう先生も『月刊ねこだのみ』描きおろし第3弾。日常生活の愛猫ちゃあとのことを愛情いっぱいに描いてくれています。ほかにも新井理恵先生、吉田戦車先生、ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』今回は、「転職」を希望する人へのアドバイス。先日24時間マラソンを完走した林家たい平さんの『ねこばなし』には、その裏話第2弾がかかれています。毎号変わる版画にも注目してください。『ニャンダフルな猫〜看板ネコの本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんが。よろしくお願いいいたします。
月刊ねこだのみ Vol. 12(2016年11月25日発売) (げっかんねこだのみ0122016ねん11がつ25にちはつばい)
月刊ねこだのみ Vol. 12(2016年11月25日発売)
「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち−マルという猫−」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化〜猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ?さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。

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