ハトちゃん

シリーズ完結
ひねもすハトちゃん (ひねもすはとちゃん) / 久世番子

シリーズ作品

ひねもすハトちゃん (ひねもすはとちゃん)
ひねもすハトちゃん
ドッジボールで最後まで内野に残った日。一人称を「ぼく」から「オレ」に変えた日。自分の前世を「戦国の巫女」と設定した日。そんなちょっぴりイタくてちょっぴり愛おしいハトちゃん＆同級生達のイケてない中学生日記♪味噌の国出身の久世番子が描く、郷土愛エッセイコミック「パンがなければ味噌をお食べ」も収録♪
最終巻
とげぬきハトちゃん (とげぬきはとちゃん)
とげぬきハトちゃん
中学２年生。 自意識高めで思春期ど真ん中の１４歳。 大人と子供の宙ぶらりん。 地味めな女の子・ハトちゃん、友達の塚ちゃん、宮川さん、そしてクラスメイト達。 席替えでブルーになったり、Hな本を自慢げに持ってきたり、英語の発音を恥ずかしがったり。 そんな中学生達のこそばゆい日常、覗いてみませんか？