玄皓戦記 26

玄皓戦記 26 (げんこうせんき026) / 鄭多強(著)
内容紹介
裏高野へと急ぐ一行だったが、身体から噴き出す炎が抑えきれない沈三の身体は悲鳴をあげていた。一方、玄皓の力で進化した白虎だが、その力を使いこなせずに悩んでいた。そして青龍の刺客が次々と襲い掛かる! 第26話 「水と火」

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