黒鳥館事件

最終巻
完結
黒鳥館事件 (こくちょうかんじけん) / マルモトイヅミ(著)
内容紹介
森夏海(もりなつみ)は、山奥のお屋敷に暮らしている嵯峨沢早紀(さがざわさき)の家庭教師をすることになった。早紀くんは急に苦しみだして、夏海は早紀くんが空だが弱いことを知ったが、彼は、おばの範子(のりこ)さんには黙っているようにと言うが…。ある日、脅迫状が見つかったり…怪事件がおこる…

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