創世のタイガ(6)

創世のタイガ(6) (そうせいのたいが006) / 森恒二
内容紹介
原始時代 最大にして最強の生物、マンモス。脆弱な武器しか持たない人類は、地上の王とでも呼ぶべきこの生物を「大地の災禍」と呼び、争わぬように生きてきた。突如始まったマンモスの群れの大移動。その先には、タイガたちが暮らすホモ・サピエンスの集落があった。逃げる先もなく、タイガ達は戦いを選択する。人類史上初となるマンモス狩り。巨獣を倒し、肉を喰らえ!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。

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