この愛は、異端。−ベリアル文書−【小画集「四季繚乱」付き】限定版【電子限定おまけ付き】

最終巻
完結
この愛は、異端。−ベリアル文書−【小画集「四季繚乱」付き】限定版【電子限定おまけ付き】 (このあいはいたんべりあるぶんしょしょうがしゅうしきりょうらんつきげんていばんでんしげんていおまけつき) / 森山絵凪
内容紹介
天涯孤独の少女・淑乃。そして彼女が生きる為に契約をした悪魔・ベリアル。「一つの願いと引き換えに一つの対価を支払う」、18歳になった事で対価はより激しい口づけへと変化していく。さらなる美しさを纏っていく淑乃。だがその修学旅行先、それはかつて両親を事故で亡くした“あの場所”であった。ベリアルのみが知る淑乃に迫る危機。悪魔と少女の官能譚。ベリアル視点で見た淑乃18歳、その記録??。エピローグにハレム未収録の9pも追加収録した「この愛は、異端。−ベリアル文書−」通常版に加え、異端シリーズ初の小画集付き限定版。本編やベリアル文書、その他特典などに使用した美麗なカラーイラストにとどまらず、画集オリジナルの描き下ろしまで多数収録。著者自ら構築した異端の世界観をお届けする、美しく官能的な限定版。(※別に配信している「この愛は、異端。−ベリアル文書−」【通常版】と本編が重複しておりますのでご注意ください。電子限定おまけも、【通常版】と同じカラーイラストを1枚、巻末に収録しております。)

シリーズ作品