望まぬ不死の冒険者 11

望まぬ不死の冒険者 11 (のぞまぬふしのぼうけんしゃ11) / 中曽根ハイジ(漫画)/丘野優(原作)/じゃいあん(キャラクター原案)
内容紹介
神銀級冒険者を目指す??その理由を遂に語ったレント。 その後、ロレーヌと共に己が持つ『聖気の根源』を知るべくかつて聖気を授かった“祠”へと向かう。 到着早々に二人で汚れていた祠の掃除をしていたところ突然ロレーヌが持っていた人形に『神霊』を名乗る存在が憑依。 その存在こそ、レントに聖気を与えたもので・・・・・・!? そして神霊との交流を終えた矢先、師のカピタンとガルブがレントたちの前に現れ「村を終わらせる」と宣言する。 炎に包まれ始めた村に駆け付けようとするも、師である二人はそれを許さず、本気の決闘をレントに挑んでくるのだった??。 巻末に書き下ろし小説&描き下ろし漫画を収録。

シリーズ作品