姫のためなら死ねる (10)

姫のためなら死ねる (10) (きみのためならしねる010) / 著:くずしろ
内容紹介
時は平安時代、宮中では殿上人と女房達の宮廷文化が花盛り。 後世名を残した清少納言は、そんな事お構いなしにひたすら定子様を溺愛していたのでした。 …なにせ1000年も昔の事、史実なんてアテになりません!? ★単行本カバー下画像収録★

シリーズ作品