Dr.コトー診療所 愛蔵版 23

Dr.コトー診療所 愛蔵版 23 (どくたーことーしんりょうじょあいぞうばん023) / 山田貴敏
内容紹介
フジテレビ系TVドラマ、映画(主演:吉岡秀隆、柴咲コウ)にもなった離島医療マンガの金字塔。 【巻末に特別カラーイラストとカラーカット「流れ着きしモノ」収録】 星野彩佳は父・正一の事実婚の相手・典子が死んだことを知り、古志木島に戻ることを決意する。だが、運命のいたずらか、古志木島に向かう連絡船の中で、北志木島で急患が発生したとの無線が入る。無医村である北志木島にいては急患の少年の命が危ないと判断した船長はコースを変更。北志木島に寄り、患者を乗せた後、古志木島に向かうことになった。もちろん、彩佳は患者に付き添い、そのまま手術まで手伝うことになる。1年ぶりの再会だったコトーと彩佳。だが、まずは手術と協力する2人。果たして手術の結果は…!? <目次>第23巻 KARTE.247「Dr.コトー、不意をつかれる。」 KARTE.248「Dr.コトー、しがみつく。」 KARTE.249「Dr.コトー、なだめる。」 KARTE.250「Dr.コトー、眺(なが)める。」 KARTE.251「Dr.コトー、聞く。」 KARTE.252「Dr.コトー、送り出す。」 KARTE.253「Dr.コトーに憧れて…(1)」 KARTE.254「Dr.コトーに憧れて…(2)」 KARTE.255「Dr.コトーに憧れて…(3)」 KARTE.256「Dr.コトーに憧れて…(4)」 KARTE.257「Dr.コトーに憧れて…(5)」 KARTE.258「Dr.コトーに憧れて…(6)」 初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2008年16、19、21・22合併号、32、35号、週刊ビッグコミックオリジナル(小学館)2009年8、9、11〜13、15号

シリーズ作品