将太の寿司 超合本(5)

将太の寿司 超合本(5) (しょうたのすしちょうがっぽん005) / 寺沢大介
内容紹介
一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場! 【収録:22〜27巻】 【作者】寺沢大介 【22巻】 元ライバルとの寿司勝負に挑んだ将太は、武藤らの卑劣な手口を見破り勝利! そんなある日、将太は昔ながらのやり方を続ける出前専門の店に助っ人に行く。 【23巻】 将太の後輩・飛男はルールを破り、店を出てしまった。親方は、自分を納得させる寿司をつくれば戻っていいいというが、将太は飛男をどうサポートするのか!? 【24巻】 将太は新人寿司職人コンクール全国大会に向けて修業に励んでいたが、料理評論家の武藤が来店。寿司ネタとしては珍しい、鮎の寿司をつくれと言われ……! 【25巻】 将太は鳳寿司の親方に頼まれ、仙台寿司祭に出場。勝負は仙台寿司の職人・大年寺との引き分けに終わったが、料理評論家・武藤の計らいで三番勝負をすることに! 【26巻】 将太と大年寺との対決は、圧倒的な力の差で大年寺が勝利。敗北を経てひと回り大きくなった将太は、コンクール全国大会に向けて修行に励むのだった。 【27巻】‐ 将太は時間が経っても美味しい寿司弁当をつくり。鳳寿司の経営難を救う。そんなある日、将太の父の乗った船を転覆させたという男が現れた。

シリーズ作品