将太の寿司 超合本(3)

将太の寿司 超合本(3) (しょうたのすしちょうがっぽん003) / 寺沢大介
内容紹介
一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場! 【収録:12〜16巻】 【作者】寺沢大介 【12巻】 マグロの仕入れから仕込みまで行うのが、新人寿司職人コンクール決勝の第二課題。他のファイナリストは特級品を仕入れたが、将太が手にしたのは冷凍マグロだった! 【13巻】 新人寿司職人コンクール決勝の第三課題は、包丁の技術。将太を含めファイナリストの4人はほぼ同ポイントで第四課題に進んだが、課題は難易度の高いカツオ! 【14巻】 新人寿司職人コンクールの第五課題は、貝。将太はこの課題でライバルたちに差をつけ、最終課題に臨む。お題は、「一人前の握り寿司勝負」だ! 【15巻】 将太は、新人寿司職人コンクール決勝の最終課題で「最高の将太の寿司」をつくるため、自分の寿司が表現できる食材を求めて奔走する! 【16巻】 新人寿司職人コンクールの最終決戦では、セオリー通りのコースをつくる者あり、意表をついたコースをつくる者あり、しかし将太は、「将太の寿司」で勝負!

シリーズ作品