将太の寿司 超合本(2)

将太の寿司 超合本(2) (しょうたのすしちょうがっぽん002) / 寺沢大介
内容紹介
一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場! 【収録:7〜11巻】 【作者】寺沢大介 【7巻】 寿司職人コンクール出場を賭け、四番勝負へともつれ込んだ兄弟子との戦い。将太はアサリを用いて見事勝利を手にしたが、実家である小樽の巴寿司に廃業の危機が! 【8巻】 実家の巴寿司を救うため小樽に飛んだ将太は、小樽ちらし寿司大会に参加。ピンチを乗り越え優勝を勝ち取った将太は東京に戻り、ついに新人寿司職人コンクールへ! 【9巻】 新人寿司職人コンクール1回戦をクリアし、2回戦に進んだ将太。次の課題は、正確さと速さが求められる「握り勝負」。将太は、独自のテクニックで勝負に出た! 【10巻】 新人寿司職人コンクール3回戦の課題は「エビ勝負」。熾烈な争いの末、勝ち進んだ将太だったが、準決勝の対戦相手が築地に手を回し、将太は仕入れができない状態に! 【11巻】 新人寿司職人コンクール・ファイナリストの一人になった将太。第一の課題である酢飯勝負ではライバルが大きくリードしたが、第二の課題・マグロの目利きで勝負する!

シリーズ作品