ラグナクリムゾン 13巻

ラグナクリムゾン 13巻 (らぐなくりむぞん13かん) / 著者:小林大樹
内容紹介
未来で「太陽神教」の崩壊を知るラグナは神教のボスになることを条件に滅竜導士になる。未来で銀気の扱いを教えてくれた師匠が神教にいることを知ったラグナであったが不遜な態度をしてしまいまさかの謝罪に向かう…。また、滅竜導士のラプテリカがラグナに戦いを挑むことになる!!一方、遠く離れた日本では強大な勢力が存在していた!!

シリーズ作品