処刑少女の生きる道 6巻

処刑少女の生きる道 6巻 (しょけいしょうじょのばーじんろーど06かん) / 原作:佐藤真登(GA文庫/SBクリエイティブ刊)/漫画:三ツ谷亮/キャラクター原案:ニリツ
内容紹介
四大人災(ヒューマンエラー)≪万魔殿(パンデモニウム)≫との死闘に辛くも勝利したメノウたち。消滅する間際、≪万魔殿(パンデモニウム)≫から投げかけられたその言葉は、各々の胸中に一抹の不安を刻みつつも、アカリを殺すため、≪塩の剣≫を目指し、さらなる旅路へと歩み出す。その道中、メノウの修道院時代の同僚サハラと合流した一行は、違法行為を繰り返す武装集団≪鉄鎖≫の討伐へと協力するためひとまずバラル砂漠のオアシスへと向かい、対策を練るのだが??。GA文庫大賞《大賞》受賞の大人気作、陰謀詭計渦巻くコミカライズ第6巻。

シリーズ作品