科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 12

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 12 (かがくてきにそんざいしうるくりーちゃーむすめのかんさつにっし012) / KAKERU
内容紹介
栗結大輔、織津江大志に続き、彼らと同大学の訛葦笛地も異世界転移していた。織津江流古武術を使う訛葦は、大国リパブリック共和国の臨時特殊兵員教導官になっており、彼が教導した第一独立戦闘団「死の山脈攻略隊」は、未知の資源と土地を求めて、件の山脈へと進軍。ゴブリン種ミドリ族の里に住む織津江は、ミドリ族の縄張りを侵した彼らを包囲狙撃で迎え撃つが…。

シリーズ作品