デメキン 16

デメキン 16 (でめきん016) / ゆうはじめ/佐田正樹
内容紹介
1995年。慌ただしく世の中が動き、街ではすべてが変わろうとしていたあの時代。福岡の片田舎で17歳の俺たちはアクセルを吹かし、ヘッドライトで闇を照らし、仲間たちとの走りに夢中で、そう『恐いものげな、なんにもなかった』。「バッドボーイズ」佐田正樹の凄絶な過去が描かれた自伝的漫画。新章、「一人ぼっちの修学旅行編」突入!!

シリーズ作品