偽聖女だと言われましたが、どうやら私が本物のようですよ? アンソロジーコミック(2)

偽聖女だと言われましたが、どうやら私が本物のようですよ? アンソロジーコミック(2) (にせせいじょだといわれましたがどうやらわたしがほんもののようですよあんそろじーこみっく002) / 著者:桜花 舞/著者:冨月 一乃/著者:水瀬 月/著者:鳥居 ナキ/著者:はる山/著者:海空 里和/著者:ゆずもと/著者:雨花 まる/著者:うゆな/著者:CK
内容紹介
聖女であって、聖人じゃないんですッ!「小説家になろう」掲載の短編小説のコミカライズを中心に収録したアンソロジー第2弾! 【収録作品】カバーイラスト:桜花舞 「聖女として国を守るためにせっせと加護を施していたら“婚約者の王子が結婚式を挙げている”との知らせが入ったのですが」漫画:冨月一乃 原作:水瀬月 最果ての地で無償で働いていたら、婚約者が結婚式を挙げていると聞いて??!? 「しがない旅芸者なのですが、どうやら私が聖女だったようです」漫画:鳥居ナキ 旅芸者の少女が、ある日突然、聖女選定の儀式に召喚され…!? 「双子聖女〜妹が私の物ばかり欲しがります。ついには婚約者まで取られました〜」漫画:はる山 原作:海空里和 婚約者も聖女の功績も妹に奪われる日々。諦めていた私を救ってくれたのは…? 「殺し屋は偽物聖女と逃げることにした」漫画:ゆずもと 原作:雨花まる 教会から追い出された無垢で無知な少女が出会ったのは、獣人の殺し屋でした??。 「万能薬のせいで聖女の私は不要になりました。……ごめんなさい、その万能薬を作ったのも私です。」漫画:うゆな 原作:CK 万能薬があるから聖女の私とは婚約破棄!? そんなの勝手すぎます!

シリーズ作品