あたりまえのぜひたく。 ―そして、あたりまえのぜひたく。― 【電子限定カラー収録&おまけ付き】

最終巻
完結
あたりまえのぜひたく。 ―そして、あたりまえのぜひたく。― 【電子限定カラー収録&おまけ付き】 (あたりまえのぜひたくそしてあたりまえのぜひたく) / きくち正太
価格(税込) 1100 円
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内容紹介
毎度、作品のネタ探しでマンガ家・きくち正太の手を煩わす担当編集者は、ちょっとウルサイ厄介者。でも、そんな輩を瞬く間に黙らせてしまうのが、おかあさんとのコンビで作るきくち家の酒食の数々。ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」の家めしレシピの隠し味なんです。「春の二枚貝（アオヤギ、ホッキ）寄せ揚げをヌキで」「妄想阿呆列車のお供 鯖の棒寿司」「鍋ひとつで仕上げる 新じゃがバター」「酷暑を乗りきれ、究極の冷やし茶漬」「秋たけなわ 旬を喰らうキノコ料理」など、今すぐ食べたくなる＆作りたくなるメニューが満載。さて、大団円の料理とは・・・・・・!?

シリーズ作品

あたりまえのぜひたく。 (あたりまえのぜひたく)
1巻
あたりまえのぜひたく。 魚愛が試される、それが煮魚。 (あたりまえのぜひたくさかなあいがためされるそれがにざかな)
2巻
あたりまえのぜひたく。 〜定番、国民食は玉子焼き。〜 (あたりまえのぜひたくていばんこくみんしょくはたまごやき)
3巻
あたりまえのぜひたく。 ─きくち家 渾身の料理は……。─ (あたりまえのぜひたくきくちけこんしんのりょうりは)
4巻
あたりまえのぜひたく。 ─いくら 塩鮭 ぜひたく親子丼。─ (あたりまえのぜひたくいくらしおじゃけぜひたくおやこどん)
5巻
あたりまえのぜひたく。 ─外食気分は昭和喫茶で。─ (あたりまえのぜひたくがいしょくきぶんはしょうわきっさで)
6巻
あたりまえのぜひたく。 ―ちょっとうれしい悲鳴、とろろ芋バブル。― 【電子限定おまけ付き】 (あたりまえのぜひたくちょっとうれしいひめいとろろいもばぶる)
7巻
あたりまえのぜひたく。 ―本気です、大人の酒宴。― (あたりまえのぜひたくほんきですおとなのしゅえん)
8巻
あたりまえのぜひたく。 ―穴子あれこれ、とにかく酒には。― (あたりまえのぜひたくあなごあれこれとにかくさけには)
9巻
あたりまえのぜひたく。 ―そして、あたりまえのぜひたく。― 【電子限定カラー収録&おまけ付き】 (あたりまえのぜひたくそしてあたりまえのぜひたく)
10巻